エフェクター紹介-BOSS DD-6は唯一無二の飛び道具

2021年5月31日

こんにちは。今回は私の愛用するBOSS DD-6について記事を書こうと思います。

すでに廃盤となって久しいですが、現行のdd-7ではいけない理由がちゃんとあるのです。

まずDD-6からDD-7バージョンアップに際しての変更点は

・ロングディレイのタイムがより長く
・モジュレーションとかアナログとかモード追加
・holdの仕様変更
・warpモード廃止

ざっくりこんな感じ。

BOSS ( ボス ) / DD-7 ギター用エフェクター ディレイBOSS ( ボス ) / DD-7 ギター用エフェクター ディレイ

こちらDD-7のパネル。Warpが確かに消えてますね。ルーパーであるHOLDモードも二回踏んでループを作る仕様。

と書いてからしばらく経った2019年。新発売されたBOSS DD-8にまさかのWarpモード復活決定!復活決定!!みなさんDD-8を買いましょう。holdの仕様変更以外はDD-6の完全バージョンアップ版といってもいいです。…あれ、この記事の意味なくないですか。

まずhold、つまりループを作る機能の仕様なんですが、DD-7ですと一度踏んで録音スタート→もう一度踏んでストップのスタンダードな仕様なんです。LINE6のとか、Dittoのとかも大概これかと思います。新しく出たDD-8も仕様はこれみたいですね。
でもDD-6さんはなにを思ったかモーメンタリーなんです。
つまり踏んで足を離すまででワンループ。必要な動作が一個。

つまりどういうことかというと超短いループが作れるんです。
勢いつけて一瞬で踏むとだだだだだーっと。

私がエフェクター使いで影響を受けまくってるギタリスト、adebisi shankのラリーキーさんもおそらくこのペダルをフル活用しています。

Adebisi shankで暴れまくるLarry Kayeさん

解散ライブを見に行ったのですが、このライブで使っている大半のペダルはマルチにまとまってたのにディレイのみ独立しておいてあったので。おそらくHoldモードにして使用しています。

Adebisi shankをやめておヒゲを生やされた今のLarry Kayeさん。

この人。ほんとにかっこいい…。
そして何をやっているのか…。
ライブで直接見ましたけれどほんっとうにかっこよかった。

組み方なんかも相当影響受けてます。
真似はしますけれど私が使うのは最後のWARPモード。
どういうモードかというと、踏んでる最中だけディレイのフィードバックがマックスになる。

私はイメージとしてはピアノのダンパーペダルのような感じで使ってます。
ラリーキーみたいなだだだだって音も作れます。(あの人のと違ってタイムは固定されます。弾き方も大事)

ギターとPCをライブで同時に使うようになった今、曲と曲の繋ぎやギターから手を離す時にも大活躍。
あとは踏みながらTimeのつまみぐりぐりしたり。グリグリしやすくするためにつまみには足で動かせるタイプのアタッチメントを取り付けてあります。

ボードの並びもこの子が導入されたことで一気に変わりました。
このフィードバックさらにエフェクターをかましたいのでディレイが最前に近い位置にくるようになりました。

エフェクターをセッション的に使うというのが一つの私の目標でもあるのですが、そういう意味でこんなにいいエフェクターはないと思います。
いろんな変態メーカーありますけれども、一番変態なのって実はBOSSさんだと思う。

DD-7もすごくいいエフェクターなんですよ。いろんなモードがコンパクトな中に入ってて。高性能で。
DD-6は謎仕様多くて操作に難があるともよく言われますし、私もそう思います。
廃盤になったのも頷けます。

ただ飛び道具として使うとものすごい可能性を秘めたエフェクター、それがDD-6。
なのでどこかにいくときも、歪みは持って行かずにこの子だけ持っていくことがあります。
だってこの子がいないとだだだだってできないんだもん。軽いですし。
いろんな意味で私に影響を与えてくれたエフェクターです。

2019年追記、この記事は2016年ごろ前のブログで書いたものを少々加筆し復活させたものです。BOSS DD-8が出ました。WARP復活しました。シマーディレイやリバースディレイ、GLTやリバーブディレイなど様々な機能が追加された上曲中でディレイタイムの変更もできるようになりました。完全アップグレード版のDD-8を買いましょう。DD-8マジで理想形です。このブログの記事は過去のものとなりました。

BOSS/DD-8BOSS/DD-8はえらい子!!

以上ここまで読んでいただきありがとうございました!